3.11に学ぶ 今後の日本のエネルギーのあり方-原子力発電とどう向き合うか-
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原子力教材開発プロジェクト(2015年2月20日)
- 代表 近畿大学教授 渥美 寿雄
- エネルギーや電力の問題について、生徒同士による話し合いの場をつくるための教材です。
以下のPDF版がダウンロードできます。
学校教育での活用のためにワード版やパワーポイント版をご希望の方は、「ご意見・ご感想」からお申し込みください。なお、入力項目は、必ず全部ご記入ください。また、ご住所には送付先をご記入ください。
活用例2および3は、著作権上ホームページで公開しておりません。 - ダウンロード可能教材 (PDFファイル)
- リーフレット1「今後の日本のエネルギーのあり方」
- リーフレット2「電力系統体験装置」
- ○第一章 この教材について
- ○第二章 主題1_1導入「エネルギーで見た世界の中の日本」
- ○第二章 主題1_2導入「エネルギーが拓いた社会 社会が選ぶエネルギー
- ○第二章 主題2_1電気を届ける仕組み(1)
- ○第二章 主題2_2電気を届ける仕組み(2)
- ○第二章 主題3_1原子力発電のエネルギーの源(1)
- ○第二章 主題3_2原子力発電のエネルギーの源(2)
- ○第二章 主題4_1放射線(1)
- ○第二章 主題4_2放射線(2)
- ○第二章 主題5_1福島事故から学ぶ(1)
- ○第二章 主題5_2福島事故から学ぶ(2)
- ○第二章 主題5_3福島事故から学ぶ(3)
- ○第二章 主題5_時系列
- ○第二章 主題6_1エネルギーの選択
- ○第三章 活用例表紙
- ○第三章 活用例1「原子力発電の仕組みと放射線」
- ○第三章 活用例4「2030年の電源構成を考える」
- ○第三章 活用例5「社会科『三つの提案から2050年の電源構成を考えよう』」
- ○第三章 活用例6「電気を届ける仕組み-コンセントの向こう-」